Geisha
Geisha
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- NET WEIGHT
- 80g
- EXPIRATION DATE
- 2027/2/25
「エチオピアの森から生まれた、花と柑橘が香る幻の豆」
挽いた瞬間から、エレガントな香りが広がります。お湯を注げば、ベルガモットやオレンジの花、レモングラスのような柑橘のアロマが立ちのぼり、ひと口目はみかんのような明るい酸味。そのあとを、黒糖のような甘さが追いかけます。冷めゆくほどに、カモミールのような、フルーツティーに近い余韻へ。最後のひと口まで、ゆっくり味わいたいフレーバーです。
ゲイシャのルーツは、エチオピア南西部にある「ゲシャ」の森です。標高2,000m前後、雨季には車も入れない高地で、木陰にひっそりと自生していました。その種はやがてパナマへ渡りますが、当時は農園の"風よけ"として植えられていただけだったといわれています。
転機が訪れたのは2004年。エスメラルダ農園が品評会に出品したゲイシャが、花と柑橘のアロマ、そして紅茶のように軽やかな味わいで世界を驚かせ、オークションの最高落札額を次々と塗り替えていきました。一方で、ゲイシャ特有の華やかな香りを引き出すには、標高1,600mを超える高地という限られた環境が欠かせません。手間を惜しまず手をかけても、わずかしか実らず、栽培できる土地も限られる。そんな条件の厳しさが、この豆を特別な存在にしています。だからこそ「幻の豆」と呼ばれています。
産地は、コロンビア・カリ近郊の山あいにある『インマクラダ・コーヒー・ファームズ』。農場をひとつの生き物としてとらえる「バイオダイナミック農法」を実践し、森を伐らずにその中でコーヒーを育て、月の満ち欠けに合わせて植え、収穫しています。化学肥料や農薬は一切使用せず、完熟した実だけを選び、1ヶ月近くかけてじっくり乾燥させて仕上げました。
焙煎を託したのは、東京・代々木上原の『Acid Coffee Tokyo』。Paul BassettやGLITCH COFFEE & ROASTERSで経験を積んだ塚田健太氏が、「Super Fruity」をコンセプトに、果実感を最大限に活かす浅煎りで、この幻の豆の魅力を引き出しています。
★おすすめの抽出方法★
使用豆量:10g
挽き目:中粗挽き
湯温:87度
抽出比率: 1:16
抽出時間:1投目80cc、2投目70cc、3投目60cc
参考抽出器具:ハリオV60
1日1杯のスペシャルな時間を、自分だけのレシピで。少しずつ調整しながら、お好みの一杯を見つけてみてください。
※HowToイラストもあわせてご覧ください。
